10人中、君を好きな人は2人ー行動最適化大全より

イケメンになる

おはよう。うたことです。

きょうは

10人中、君を嫌いな人は1人

君を好きな人は2人

それ以外が7人

という話をしていく。

どう頑張っても1人には嫌われるという事実

10人中1人には嫌われる、という言葉は

この本の著者の樺沢さんの受け売りではなく4000年前からユダヤ人の間で語り継がれている言葉なんだよね。

愚者は経験に学び

賢者は歴史に学ぶ

という言葉通り、人間にはどう頑張っても自分を嫌ってくる人が1人はいるということを理解しなければいけない。

人間関係のセンターピン

つまり、どう頑張っても嫌ってくる人がいる現実を変えることはできないのだから

自分を好いてくれる2人と

それ以外の7人にフォーカスすべきなんだよね。

特に、自分のことを好いてくれる2人。

この2人だけには特別感を出しつつ、他の7人にもしっかりと気を配っておこう。

嫌ってくる、攻撃してくる人への対処法

さて、最後に嫌ってくる人への対処法を記載する。

それはずばり、親切にすること。

行動最適化大全には

「親切にする人、される人両方に、愛情物質のオキシトシンが分泌されるので、

「攻撃星人」に親切にすればするほど、相手はあなたに対する「好感度」が強制的にアップしてしまい

攻撃することができなくなるのです

とある。

これには俺も非常に共感していて

攻撃してくる人=自分の味方ではない人≠敵

なんだよね。

正しくは

自分の味方ではないひと=見方じゃないだけで、敵ではない

わけだから、親切にすることによって絶対に嫌ってくるうちの1人からの被害を最小限に抑えることができるようになる。

今日から「攻撃的な人には親切を」。

この思考が俺たちを異性、同姓モテへと導いてくれる。

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